About us

PLASについて

プライバシーポリシー

今よりもっと
自分を、世界を
好きになれるように

アフリカで取り残された子どもたちが前向きに生きられる、それがPLASの目指す社会です。そのために、子どもたちと親一人ひとりに寄り添い、ともに歩んでいます。子どもたちの未来をつくる活動を、地域のみなさん、現地パートナー団体、スタッフ、支援者と、みんなでつくっています。

あげるだけの支援じゃないからこそ、現地の人々が自ら道を切り拓いていく。少しずつ自信がついて、今よりもっと自分を、地域を、好きになる。そんな姿に勇気をもらって、PLASに関わるみんなも明日を前向きに生きられる。Positive Livingな生き方が連鎖する明るい世界をつくりたい。

それがPLASの願いです。

VISION &
MISSION

VISION

PLASがめざす社会

わたしたちは、取り残された
子どもたちが前向きに生きられる
社会を目指します。

複雑な社会背景や家庭環境により、夢を描けない子どもたちが自らの力で未来を切り拓き、成長していける社会を目指します。

MISSION

PLASの使命

アフリカで取り残される孤児や
貧困家庭の子どもたちが
前向きに生きられるよう、地域社会と
共に課題解決に取り組みます。

アフリカで取り残された子どもたちの課題解決のために、現地パートナー団体とともに、大人、地域、行政などに働きかけ、現地の力を最大限引き出します。

ロゴに込めた想い

笑顔の人が歩いている姿を表したロゴマークには、PLASに関わるすべての人が、自分の足で未来に向かって前向きに歩んでほしい、という想いが込められています。
オレンジ色でPLASの前向きで明るい雰囲気を表し、靴には「レッドリボン」の赤色を取り入れ、PLASの活動がエイズ孤児支援を礎に広がってきたことを表現しています。

アフリカの未来を
ともにつくるPLASの活動

複雑な家庭背景により夢を描けない子ども・その親を支える親子支援事業と、早すぎる妊娠・出産を防ぐ性に関する教育事業を届けています。さらに、現地とともに「つくる」支援を大切にしており、現地パートナー団体と連携を行うだけでなく、パートナー団体が自分たちの力で支援を届けていくための組織基盤強化支援にも力を入れています。

現地で大切にしている5つのこと

PLASは「あげる」支援ではなく「つくる」支援をポリシーに、アフリカ現地での活動を展開しています。
そのうえで大切にしている5つのことをご紹介します。

  • 1

    成果を最大化するために現地パートナー団体と共同します

  • 2

    現地パートナー団体の自立と成長を促します

  • 3

    お互いの強みを活かし現地の人々による問題解決を促します

  • 4

    対等な関係と相互の意思を尊重したパートナー関係を目指します

  • 5

    現地パートナー団体とのよりよい事業展開のためにわたしたち自身の成長に努めます

1

成果を最大化するために現地パートナー団体と共同します

現地パートナー団体と協力し、それぞれの専門性や知見を活かすことで、事業の成果を最大化します。

2

現地パートナー団体の自立と成長を促します

PLASがいないと支援が成り立たないという「依存」ではなく「自立」を促進し、現地パートナー団体が地域で持続可能な活動を展開できるようサポートします。

3

お互いの強みを活かし現地の人々による問題解決を促します

現地パートナー団体や地域行政、医療施設、教育機関、村長など、活動に関わるステークホルダーがお互いの強みを活かし、地域の人々が自ら課題を解決できる活動となるよう努めています。

4

対等な関係と相互の意思を尊重したパートナー関係を目指します

相互の意思を尊重し、対等な関係を基盤とした協力体制を目指します。特にPLASが現地を「支援する側」と捉えられがちなので、現地パートナー団体の意見や意向を尊重する姿勢を持ち、共に目指す目標を実現する力強いパートナーシップを構築します。

5

現地パートナー団体とのよりよい事業展開のために
わたしたち自身の成長に努めます

現地パートナー団体とのより良い事業展開のためには、PLAS自身も学び、進化し続けなければなりません。社会環境の変化が目まぐるしい時代においては、柔軟に前例にこだわらずに成長し変化することが必要だと考えています。

TEAM PLAS

アフリカで取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会を目指し、
ともに活動するPLASの仲間を紹介します。

ヌワビシ 彩華

ヌワビシ 彩華

インターン

古川 愛歩

古川 愛歩

インターン

木全 雅久

木全 雅久

インターン

門田 瑠衣子

門田 瑠衣子

代表理事

小島 美緒

小島 美緒

理事/事務局長

藤原 祐希

藤原 祐希

海外事業マネージャー

秋本 真央

秋本 真央

海外事業プログラムオフィサー

石田 彩華

石田 彩華

広報・コミュニケーションマネージャー

藺森 絢子

藺森 絢子

国内事業・総務担当

小澤 牧子

小澤 牧子

チャリオク営業担当

SUN YAN

SUN YAN

インターン

布施 智美

布施 智美

インターン

牧野 良

牧野 良

インターン

上江洲 七美

上江洲 七美

インターン

水谷 琴乃

水谷 琴乃

インターン

根岸 和史

根岸 和史

インターン

柿谷 美里

柿谷 美里

インターン

ベンソン

ベンソン

ビアジェンコ代表

一宮 暢彦

一宮 暢彦

副代表理事

リスパー

リスパー

ビアジェンコ会計士

鶴見 和雄

鶴見 和雄

理事

エマ

エマ

ビアジェンコカウンセラー

横山 裕司

横山 裕司

理事

ヒラリー

ヒラリー

ビアジェンコカウンセラー

赤尾 邦和

赤尾 邦和

理事

ダン

ダン

ビアジェンコカウンセラー

藤本 俊明

藤本 俊明

監事

パンボ

パンボ

ビアジェンココーディネーター

トビアス

トビアス

矢崎 芽生

矢崎 芽生

監事

ポウリン

ポウリン

ビアジェンコカウンセラー

ジョイ

ジョイ

カユンガ代表

パメラ

パメラ

ベナード

ベナード

ビアジェンコカウンセラー

フィレスター

フィレスター

カユンガ秘書

ケネス

ケネス

ビアジェンコフィールドオフィサー

ジェシカ

ジェシカ

カユンガ会計担当

ヘンリー

ヘンリー

ビアジェンコフィールドオフィサー

ウェンディ

ウェンディ

ビアジェンコフィールドオフィサー

スーザン

スーザン

ギバー代表

シルビア

シルビア

ギバーアドミニストレーター

レイチェル

レイチェル

ギバーフィールドオフィサー

スーザン

スーザン

ギバーカウンセラー

代表メッセージ

門田 瑠衣子

代表理事

初めてケニアを訪れた際、貧困や差別、親がいないなど、とても厳しい現実に直面する子どもたちに出会いました。そんな中、子どもたちの笑顔のために地域を変えようと奮闘する現地の大人たちの存在に心を動かされました。そして、「自分にできることから始めよう」と、仲間たちと共に、2005年にPLASを設立しました。
子どもたちが前向きになり、未来を自分の手で選び、夢を叶えられる社会をつくるため、私たちは現地の人々と手を取り合いながら活動を続けています。
あなたの支援が、子どもたちの可能性を広げ、笑顔を増やします。私たちと一緒にその一歩を踏み出して頂けたら嬉しいです。

PLASのことをもっと知る

  • 取り組む課題

    PLASが解決を目指す、アフリカの子どもたちを
    取り巻く課題をご紹介します。

  • 団体概要

    定款・事業報告書などの情報公開資料、これまでの助成金実績・受賞歴をご覧いただけます。

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