エイズ孤児支援NGO・PLAS｜アフリカの子どもたちに支援を届ける国際協力NGO

Report

PLASの最新レポート

2024.12.12
ケニア
ピアエデュケーターから地域に広がる「性教育」
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2024.11.14
ケニア
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2024.10.31
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「自分でも何かできることを知って、夢を得てほしい」カウンセラー育成研修が始まりました
- PLAS 柿谷美里＆ PLAS 藤原祐希

About us

PLASとは

取り残された
子どもたちが
前向きに生きられる
社会へ

アフリカのエイズ孤児支援をする国際協力NGOとして、PLASは2005年に設立しました。団体の成長とともに、貧困や早すぎる妊娠・出産の課題へ支援を広げています。
「子どもたちが自らの力で未来を切り拓き、成長していける」これがPLASの目指す姿です。

Activity

活動紹介

「人生を選択できる」
が
実現する仕組みを
ともにつくる

複雑な社会背景や家庭環境により、夢を描けないアフリカの子どもたちとその親を支えるプログラム提供を、アフリカのウガンダ・ケニアで実施しています。
仕組みをつくることで、現地の公的機関や国際的な支援団体の手が届きづらいラストワンマイルにも支援を広げています。

経済的自立支援

教育を受けられる
ように家庭の経済状況
を安定させる

親子を支える
プログラム

相談・
カウンセリング支援

親子の将来への不安を
解消し子どもが安心
して育つ環境を整える

子どもたちが前向きに

人生を選択できるようになる

あげる支援ではなく、現地とともにつくる支援を大切にしています。PLASありきではなく、地域の人たちが自立し、活動を自分たちの力で続けていけることを目指しているからです。

取り残されたアフリカの子どもたちは
2億3,700万人以上いるとPLASは考えています。（※1）

※2024年11月末現在
※1 UNICEF,2023 [Good News or Bad News for Africa: Recent Trendsin Monetary Child Poverty in Sub-Saharan Africa]
※2 FLOWERプログラムにて、子どもが初等教育終了後にセカンダリースクールや職業訓練校に進学した割合が100％（ホマベイ郡の進学率は42％のため、通常の2倍以上）

Building Africa's Future Together