HARMONYプログラム

親子で描く未来への道を農業と養鶏で切り拓く

HARMONYプログラム

プライバシーポリシー

子どもと若者のセーフガーディングポリシー

実施中

2026年4月

現在

ケニア

現地パートナー団体

Our Programs

プログラム内容

農業と養鶏による経済的自立と相談・カウンセリング支援

相談・カウンセリング支援を通して、⼦どもの進学を含めた将来の計画づくりをサポートするとともに、親⼦間のコミュニケーションの改善を図ります。また、⼦どもの教育費を賄えるよう、研修や家庭訪問による支援を行いながら農業と養鶏の活動に取り組み、家庭の経済的自立を目指します。 さらに、農業と養鶏を組み合わせることで、干ばつや鶏の疾病流行、飼料価格の高騰など、半乾燥地帯の活動地域で常に隣り合わせにあるリスクを分散させ、新たな支援プログラムの確立につなげます。

背景

貧しさから、小学校さえ卒業できない子どもたち

ホマベイ郡は人口25万人のうち39.9%の人が、1日2.15ドルの絶対的貧困ラインを下回る生活をしています(*1)。貧困家庭の子どもたちは、小学校にさえ通い続けることができず、将来への希望を持てずにいます。*1 HOMA BAY COUNTY(IPF)

現地パートナー団体

ビアジェンコ

1997年に組織され、現在ケニアにNGO登録済みの団体。地域のHIV/エイズや保健に関する社会課題、貧困問題、教育問題に取り組んでいます。PLASとは2016年からパートナーを組み、共に活動を行っています。

Voices

プログラム参加者の声

子どもの未来のために経済的自立を目指す

子どもたちには、きちんと教育を受け、良い仕事に就いてほしいと思っています。私のように、一生懸命働く勤勉な大人になってくれることが私の願いです。

お母さん

モニカさん

パートナー団体スタッフの声

子どもと家族の自立と未来を支える

困難な状況にある子どもと養育者に対し、心理社会的支援、持続可能な生計づくり、子どものキャリア形成・進路設計、養育スキルの向上などを通じて、力を引き出し、自立を支援しています。子どもの保護、家庭の経済的自立、そして子どもたちが自らの可能性を最大限に発揮するための機会を促進することで、困難を乗り越える力を持つ安定した家庭づくりを目指します。このプログラムを通じて、すべての子どもが、安全で健康に育ち、教育を受け、自らの力を伸ばし、安定した自立した家庭の中で希望ある未来を切り拓いていける地域社会をつくっていきたいと考えています。

ビアジェンココーディネーター

ダンさん

PLASスタッフの声

20年の経験と知見をもとにした新たな挑戦

本プログラムは、これまでPLASが20年にわたり培ってきた農業と養鶏のそれぞれの経験と知見を組み合わせた新たな挑戦です。プログラム名「HARMONY」が表すように、農業と養鶏の相乗効果により、子どもと保護者にポジティブな変化をもたらせるよう、試行錯誤を重ねていきます!

海外事業プログラムオフィサー

北村美月

プログラムレポート

現在プログラムレポートはありません。

プログラム概要

事業名 貧困家庭における農業・養鶏による経済的自立支援と相談・カウンセリング支援プログラム(HARMONY)
地域 ケニア共和国ホマベイ郡ビタ準郡
目的 子どもたちが教育を受けられ、子どもと保護者が前向きな将来を計画できるように
対象者 保護者20名、子ども80名
期間 2026年4月~現在

このプログラムに協力いただいている助成、支援

  • 庭野平和財団助成

プログラム実施国 ケニア共和国

アフリカ大陸東部に位置する共和制国家です。首都はナイロビ。
エチオピア、南スーダン、ウガンダ、タンザニア、ソマリアと国境を接し、南東部はインド洋に面しています。面積は58.3万平方キロメートルで日本の約1.5倍の広さです。人口は5,753万人(2025年:国連)。キクユ族、ルヒヤ族、カレンジン族、ルオ族、カンバ族などの民族が暮らしています。
1963年に英国から独立、公用語はスワヒリ語と英語です。多くの国立公園と動物保護区があります。