CHOICEプログラム

子ども・若者がSRHRを学び未来を切り拓く

CHOICEプログラム

プライバシーポリシー

子どもと若者のセーフガーディングポリシー

実施中

2026年3月

現在

ケニア

現地パートナー団体

Our Programs

プログラム内容

若者が安心して学び、相談できる地域を目指して

性と生殖に関する健康と権利(SRHR)について正しい知識を学び、自ら考え選択する力を身につけた「ピアエデュケーター」を育成します。若者たち自身が同世代へ知識や情報を伝える活動を行うとともに、SRHRに関する情報や相談機会へのアクセスを広げるため、「チルドレン&ユースセンター」を建設します。センターでは、専門研修を受けたカウンセラーによる相談対応や学びの機会を提供し、若者が安心して相談できる場をつくります。さらに、保護者や教師、地域住民への啓発活動にも取り組み、地域や行政と連携しながら、若者を支える環境づくりを進めます。

背景

10代妊娠率が33%という現実

ケニアのホマベイ郡における10代の妊娠率は33%であり、ケニア全47郡のうち2番目に高い地域です。男性優位の価値観、貧困、性と生殖に関する健康と権利の知識不足といった要因が複雑に絡み合い、女の子は早すぎる妊娠・出産を経験しています(*1)。 *1 Fiona Samuels, Carmen Leon-Himmelstine, Lilian Otiso, Maryline Mireku and Beryl Oyier.Unintended pregnancies and HIV among adolescents and young people A situation analysis of Homa Bay, Kenya.2020.

現地パートナー団体

ビアジェンコ

1997年に組織され、現在ケニアにNGO登録済みの団体。地域のHIV/エイズや保健に関する社会課題、貧困問題、教育問題に取り組んでいます。PLASとは2016年からパートナーを組み、共に活動を行っています。

Voices

プログラム参加者の声

更新予定

パートナー団体スタッフの声

更新予定

PLASスタッフの声

子どもたちの未来を支える、新たな一歩

ホマベイ郡では、子どもたちの「知りたい」「相談したい」という思いに応えられる場所が十分とは言えません。現場で子どもたちと向き合う中で、正しい知識を得ること、安心して相談できることが、一人ひとりの将来の選択につながることを実感しています。この事業を通して、子ども・若者だけでなく、保護者や学校、医療機関、地域がともに支え合う環境をつくり、若者が自分らしい未来を選択できる地域を目指していきます。

PLAS海外事業プログラムオフィサー

上田 耕二

プログラムレポート

  • ケニア

    子どもたちが集い、学び、相談できる場所へ。チルドレンセンター建設が着実に進んでいます!

    子どもたちが集い、学び、相談できる場所へ。チルドレンセンター建設が着実に進んでいます!

    • CHOICEプログラム
    • 性に関する教育事業
    • PLAS 上田耕二

プログラム概要

事業名 望まない妊娠を防ぐプログラム(CHOICE)
地域 ケニア共和国ホマベイ郡スバ準郡
目的 若者が自分の体と未来を自分で決められるように
対象者 子ども・若者1,160名、保護者140名
期間 2026年3月~現在

このプログラムに協力いただいている助成、支援

  • 日本NGO連携無償資金協力

プログラム実施国 ケニア共和国

アフリカ大陸東部に位置する共和制国家です。首都はナイロビ。
エチオピア、南スーダン、ウガンダ、タンザニア、ソマリアと国境を接し、南東部はインド洋に面しています。面積は58.3万平方キロメートルで日本の約1.5倍の広さです。人口は5,753万人(2025年:国連)。キクユ族、ルヒヤ族、カレンジン族、ルオ族、カンバ族などの民族が暮らしています。
1963年に英国から独立、公用語はスワヒリ語と英語です。多くの国立公園と動物保護区があります。