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あなたの法人ができることで
アフリカの子どもたちの未来を
ともにつくりませんか?

団体紹介

取り残された
子どもたちが
前向きに生きられる
社会へ

アフリカのエイズ孤児支援をする国際協力NGOとして、PLASは2005年に設立しました。団体の成長とともに、貧困や早すぎる妊娠・出産の課題へ支援を広げています。「子どもたちが自らの力で未来を切り拓き、成長していける」これがPLASの目指す姿です。

取り組むSDGs

アフリカの子どもたちの課題解決に取り組むPLASは、Goal4「質の高い教育をみんなに」を中心として、様々なSDGsゴール達成に貢献しています。

  • 目標4質の高い教育をみんなに

    子どもたちが教育を受けられる環境を整えるため、家庭の経済的自立支援や親子で将来を考えるための相談支援等を行っています。

  • 目標4貧困をなくそう

    取り残された子どもたちや貧困家庭が農業などで生計を立て直し、貧困から抜け出せるよう支援しています。

  • 目標4すべての人に健康と
    福祉を

    若年層の早期妊娠を防ぐ取り組みやHIV/エイズの影響を受ける人々の支援、予防啓発等を行っています。

20年間の活動実績

2024年現在、取り残されたアフリカの子どもたちは○○○○人いるとPLASは考えています。
これからも子どもたちが前向きに生きられる未来を目指し、活動を着実に続けていきます。

  • 支援を届けた
    子どもの数

    8,511

  • プログラムに参加した
    子どもの進学率 ※2

    100%

  • ※2024年11月末現在
  • ※1 UNICEF,2023 [Good News or Bad News for Africa: Recent Trendsin Monetary Child Poverty in Sub-Saharan Africa]
  • ※2 FLOWERプログラムにて、子どもが初等教育終了後にセカンダリースクールや職業訓練校に進学した割合が100%(ホマベイ郡の進学率は42%のため、通常の2倍以上)

助成・受賞実績

第2回「ジャパンSDGsアワード」(主催:SDGs推進本部-本部長に安倍晋三内閣総理大臣)において、外務大臣による副本部長賞を受賞し、首相官邸にて表彰いただくなど、様々な助成・受賞を受けており、社会的にも評価していただいています。

これまでご支援・
連携いただいた法人の皆様

ご支援・連携方法

PLASへのご支援・連携方法をご紹介します。以下の方法以外にも、
貴社の関心やニーズに合わせた方法をご提案させていただきます。まずはご相談いただけますと幸いです。

お問い合わせはこちらから

法人としての寄付

アフリカの子どもたちが、前向きに生きられる社会を作るために、ご寄付・協賛をお願いしております。私たちの活動を通して、アフリカの未来にご支援ください。

ご寄付の使途

現地のニーズを踏まえて子どもたちの未来を支える活動全般に大切に活用させていただきます。
また、支援する国や事業をご指定いただくことも可能です。

企業の方からの声

たんぽぽ歯科クリニック

出会った当時のPLASは若くて小さな団体でしたが、思いは熱く志は高く、PLASと一緒に歩んでいきたいとサポーターになりました。PLASの活動には組織運営のヒントが散りばめられています。また、当院の子どもたちがPLASの活動に触れ「自分にできること」を考えるきっかけになってくれたらという思いで、企業としても応援しています!

法人サポーター会員へ参加

PLASの活動をサポーター会員として応援いただけます。
いただいたご支援はウガンダとケニアでの活動に大切に使わせていただきます。

参加する

研修・講演会の実施

講演会のテーマは「アフリカの取り残された子どもたち」や「エイズ孤児」の問題だけではなく、社会起業やワークショップなどみなさまのご要望に合わせてお話させていただきます。

テーマ例

  • データでは見えない
    アフリカの姿
  • アフリカの子どもたちの現状
  • アフリカの性教育の現状
  • 現場から見たアフリカの
    暮らしと社会のリアル
  • アフリカでの活動のリアル
  • 女性起業家としての代表の経験
企業の方からの声

富士通株式会社

プライベートで貴団体の活動を知りました。従業員に社会課題の多様性・複雑性を伝えるイベントの企画で、海外の社会課題に取り組む団体を探していたため、お声がけしました。イベント参加者から、アフリカの10代の妊娠・子育ての現実を知り衝撃を受けた、といった声があり、従業員の社会課題への理解促進に繋がったと感じています。

サービス・ものの寄付

貴社のサービス・商品を寄付いただくことで、PLASの活動をより発展させるという連携の方法もございます。

取り組み事例

SNS分析・運用ツールの提供

SNS分析・運用ツールを提供する企業様よりサービスを無償提供いただきました。当会の広報活動に使わせていただいています。

イベントへの商品提供

化粧品棟を取り扱う企業様よりチャリティウォークイベントに協賛いただき、参加者へのプレゼント抽選のために商品をご提供いただきました。

企業の方からの声

パッケージアート株式会社

2017年、チャリティーオークションを支える梱包資材のご相談をいただいた際、私たちもその素晴らしい活動に協力できることを大変嬉しく思いました。

それ以来、御社の取り組みが多くの人々の心を動かしていることを拝見し、私たちも微力ながらお手伝いできている事を誇りに思っています。これからも、共に社会に貢献できる関係を築いていければと願っております。

寄付付き商品の販売

貴社の商品を消費者の方が購入することで、寄付につながる寄付付き商品の販売で、ご支援いただくことも可能です。

取り組み事例

チャリティTシャツ

アパレルを取り扱う企業様が自社ブランドにて特定のTシャツの売上の一部をアフリカの子ども支援に寄付しました。アフリカの子どもたちの抱える課題やそれに対する当会の活動、寄付によってできることなどをお客様にご紹介しました。

子ども向け入浴剤

子ども向けの動物の絵がパッケージにあしらわれた入浴剤の売り上げの一部をアフリカの子どもたちの支援に寄付しました。子どものための商材の売上が国境を越えてアフリカの子ども支援につながるストーリーをお客様にもお伝えしました。

プロボノとしての社員参加

貴社の社員の方々への人材育成やリーダーシップ研修の一環として、PLASの活動へプロボノ参画する機会をご提供いたします。

取り組み事例

自社サービス提供とカスタマーサクセス

CRMの無償提供に加えて、導入支援や情報管理とその活用について専門スキルを持った社員様が定期的なコンサルティング支援を実施してくださいました。

成果・インパクト分析のコンサルティング

アフリカでの支援事業の実施前と実施後を比較する成果・インパクト分析にて、専門スキルを持った社員様がデータ分析とそこから見えてくるインサイトの整理等を行ってくださいました。

企業の方からの声

デロイト トーマツ
コンサルティング合同会社

海外事業に関する分析・示唆出しのボランティアは、我々コンサルタントが業務で培ったスキルを活かして貢献できると考えお引き受けしました。

ボランティアに参加したメンバーからは「データ整理をする中で、事務局の皆さまからいただいたご意見を基に分析手法を改善しました。結果、一次データの価値を実感できた有意義な経験でした」とコメントがあり、学びの多い機会となりました。

法人としての
寄付・連携に関する

ご相談・お問い合わせは
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