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子どもと若者のセーフガーディングポリシー

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良好な親子関係を築くためには、コミュニケーションが「鍵?」

良好な親子関係を築くためには、コミュニケーションが「鍵?」
  • PLAS 石田彩華

RISEプログラムでは、心身をリフレッシュさせるとともに、親子の信頼関係が深まることで子育てがより楽しく、前向きなものになることを実感してもらうことを目的に、保護者向けのリフレッシャー・カウンセリングが行われました。

このカウンセリングでは、適切なコミュニケーションを通じた良い子育てについて保護者の皆さんに再確認してもらい、子どもたちの自尊心を育み、お互いを思いやる家庭環境を築くことを狙いとして実施しました。

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RISEプログラムの事業地

背景として、一部の子どもたちが学校に予定どおり復学できなかったことにより、不満やストレスを抱えており、保護者が良好なコミュニケーション方法を身につけ、過去の不適切なコミュニケーションを改める必要がありました。

カウンセリングでは、罰を与えることに頼るのではなく、対話や相互交流を重視するよう促しました。またプログラムには、個別の事情により継続を見送った家庭があったので、新しい家庭が加わり、新規の保護者もカウンセリングに参加しました。

より良い聞き手になること、子どもに共感する姿勢を持つこと、そして子どもの感情や気持ちを理解しようと努めることで、単に指示を与えるのではなく、より強い親子の絆を築く重要性を強調しました。

既存の参加者については、過去のカウンセリングで学んだ実践が継続されており、家庭内のコミュニケーションの改善と、親子双方にとって落ち着いた環境が生まれていることが確認されました。

一方、新しく参加した保護者にとっては、こうした対話中心の関わり方は新しい学びになったようでした。これまでの伝統的な子どものしつけや適切な養育は命令や指示を中心に行われ、対話の余地が限られていたためです。

そこで現地パートナー団体のギバーは、多くの保護者が家庭内に安心し、落ち着いて過ごせる環境をつくるために、丁寧に説明を行いました。

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ヒアリングしている様子

また多くの家庭で、鶏は元気に育っており、すでに卵を産み始めています。卵の販売が少しずつ家計の助けになっているという嬉しい声も聞かれました。
一方で、一部の家庭では飼育がうまくいかないケースもありましたが、オリエンテーションの時から積極的だったオドンさんが自ら手を差し伸べ、飼育方法を教える姿が見られました。

プログラムが始まってから1年半経過しても、プログラム参加者たちがモチベーションを落とさないギバーの取り組み方は、私たちにとって大きな刺激になっています。

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プログラム参加者の保護者とギバースタッフ

これまで長期にわたるの村での事業を実施したことがなかった団体であることを踏まえると、今回はオドンさん一人の行動変容ではあるものの、ギバーにとっても、今後事業で入っていく村にとっても、大きな変化の始まりへの一歩になったのではないかと一緒に感じています。

ここまで読んでくださりありがとうございます。
引き続き、RISEプログラムの様子を見守っていただけますと幸いです。

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