こんにちは。インターンの水谷です。
いつも温かいご支援と応援をありがとうございます。
前編で各担当からの活動報告をお伝えいたしました。前編はこちらからご一読ください。後編は、現地で子どもたち向けに実際に行われている相談・カウンセリングの1部を体験するワークショップの様子をご紹介いたします。
ワークショップの様子
このワークショップでは、参加者の皆さんに①大切な人、②将来の夢のどちらかを選んでもらい、そのテーマについて絵を描いてもらうという内容です。
その後、何を描いたのか、またなぜその絵を描いたのかをグループで共有しました。
みなさん時間いっぱいまで、大切な人や夢について描き、その後のグループワークでもそれぞれの想いを共有してくださいました。
それぞれが絵に込めた想いを語り、周りの人々はその絵に拍手を送り合う様子は、とても温かいひとときとなりました。
絵に込めた想いを共有している様子
その後、このワークにはどのような意味があるのかの種明かしをしました。
絵を描くワークは子ども向けの相談・カウンセリング支援の中で行われ、ただ絵を描くことが目的ではありません。
PLASが活動する地域では美術の授業がない学校が多く、絵を描く機会が限られています。またクレヨンやペンがある家は少なく、絵を描くこと自体が新鮮で豊かな時間になります。
また絵を描くことが「自己認識」につながり、「自己決定」の機会にもなります。
日常で子どもたちが自分の意思で選べることは少なく、絵は、複数の選択肢(誰・何を描くか、どんな表情・場面か)から自分で選び、描き、説明することで、意思決定力を育むことにつながります。
このような理由から現地では子ども向けにこのようなワークを行っています。
最後に交流タイムをお楽しみいただきました。会場内に設置した「くるみボタンコーナー」や「チャイの試飲」などを楽しんでいただきながら、スタッフと支援者、また支援者同士で交流をしていただきました。
支援者の方々とお話しするのは初めてだったので、交流の時間は新鮮ですごく楽しい時間でした。また今回は子ども連れの参加者も多く、子ども達とアフリカの布を使ってくるみボタンを作る時間もとても楽しかったです。
ウガンダで購入したチャイも大人気でお代わりをしてくださる方もいました。
まさにPLASが目指すPositive Livingな雰囲気が流れ、皆さまと充実した時間を過ごすことが出来ました。
参加者の方々からは、
「PLASの関係者からお話を聞くことができて、現地の活動に加え、関わっている方々の想いも知ることができた良い機会でした。本当にありがとうございました。」
「普段会えないようなバックグラウンドの方々とお話しできて新鮮で楽しかったです!」
「ただ自動的に寄付をするのではなく、その使われ方や団体の今後の方向性を知ることはとても大事なことだと改めて思いました。それにより寄付が意味のあるものになるのだなと思います。ひとりひとりの被益者、支援者を大切にされている貴団体が大好きです。今後とも応援しております。」
など参加してくださった方々から温かいお言葉をいただきました。
PLASがアフリカで活動を続けられているのは、ご支援者のみなさまのご寄付や温かい応援があってこそです。
Thanksイベントを通じて、「子どもたちの未来を支えたい」「脆弱な立場にいる人のために力になりたい」というような同じ思いを持つ方々と出会えてとても嬉しかったです。
みなさま、ここまでお読みいただきありがとうございます。
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