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言葉を紡ぎ、支援の輪を広げていく

言葉を紡ぎ、支援の輪を広げていく
  • PLAS 田中志於

こんにちは。大学4年の田中志於と申します。

私は2025年10月から約半年間、PLASの広報・コミュニケーションチームにてインターンをさせていただきました。

短い期間ではありましたが、PLASでは心温かく優しい職員の皆さまやインターン生の皆さまとともに、多くの貴重な経験をさせていただけたこと、心から感謝しています。

もどかしさを原動力に

私がインターンへの応募を決めた理由は数多くありますが、最も大きな理由は、学生団体での活動で感じた「もどかしさと後悔」です。

私は大学1年生の頃から学生団体に入り、国際ボランティアの企画・運営を中心に活動してきましたが、話し合いを進めていけばいくほど、学生のみの活動では支援を継続していくことの経済的な厳しさや、イベント開催のために他団体との繋がりを広げていくことの難しさを感じる場面に多く直面しました。

同時に、「たった一度きりのイベントや支援は、果たして本当に現地の方々の力になっているのだろうか」と心の中で葛藤することも増え、結局最後まで企画を遂行することはできず、大きな後悔が残りました。

そのような後悔から、「大学生活が終わる前に、もう一度しっかりと国際協力に向き合いたい」という気持ちを捨てきれずにいたところ、PLASのインターンを見つけました。

PLASのウェブサイトを見ていたところ、自分の抱えていた思いとも通ずる「現地の力での課題解決」に力を入れている点に心を動かされ、「PLASで支援が形になっていく過程に関わりたい」と強く思い、応募を決めました。

自分の可能性が広がっていく日々

私は広報・コミュニケーションチームにて、InstagramとLINE公式の運用、メールニュース配信などの業務を担当しました。

担当業務を進める中で、最も大切だと実感したのは、言葉選びや表現を意識することです。

例えば、メールニュースの執筆では、ご登録くださっている方々に関心を持っていただくために、メールの件名や文面の工夫を行っていました。

広報の業務には正解がなく、開封率が上がる回もあれば、突然下がってしまう回もありました。
配信後に分析をしては、次回の配信ですべての記事を網羅した件名を作ったり、より現地のプログラム参加者の声が反映されたものになるよう意識して執筆したりといった試行錯誤の繰り返しでした。

しかし同時に、現状に対して「なぜこのような結果になったのか」を考える癖がつき、職員の方とインターン生が参加する会議では、徐々に新たな視点からの取り組みも提案できるようになりました。

私の新たな提案に対しても積極的に実践する機会をくださり、執筆した文章などを褒めてくださった職員の皆さまのおかげで、今まで気付いていなかった自分の長所や得意なことを知ることができ、自分の自信に繋がりました。
また、自分の業務に関しても意見を出してくれたり、クローズドイベントや事務所出勤の際にチームを越えて話してくれたインターン生の皆さまからも、多くの刺激をもらいました。

インターンを通して関わってくださったすべての皆さまに、感謝の気持ちでいっぱいです。

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フェアウェルの様子

4月からは社会人として医療業界で働き、日々専門性を磨きながら、日本の医療に貢献していきたいと思っています。

またPLASの皆さまを初め、学生時代に国際協力の活動でお世話になった皆さまとの関わりを絶やさず、いつか恩返しができるように成長していきたいと思います。

世界中の子どもたちが自由に将来を描けるよう、自分にできることを見つけながら、引き続きボランティアとして積極的に関わっていきたいです。

たくさんの成長の機会をくださり、本当にありがとうございました。
これからもPLASの活動を心から応援しています。

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