こんにちは。インターンの原です。いつもPLASにあたたかいご支援と応援をいただき、ありがとうございます。
PLASはウガンダで現地パートナー団体カユンガとともに、親子支援事業SHINEプログラムを実施しています。今回は、海外事業部の秋元の現地出張の様子をお届けします。
今回の滞在の主な目的は、SHINEプログラムの一環で実施された農業研修と栄養研修を視察することで、秋元は4月14日から5月8日までウガンダとケニアを訪問し、ウガンダには約1週間滞在しました。
到着時には大渋滞により、5時間かけて事業地ジンジャへ。ウガンダは暑さと日差しがケニアよりも強く、体力を奪われた一週間となりました。
農業研修には15人のプログラム参加者が集まり、研修が始まると、カユンガのスタッフがアジェンダに沿って進行してくれました。
講師のジョンソンから前回の振り返りを交えながら、黒板を使って、丁寧にマーケティングに必要なポイントや雨季・乾季それぞれの時期に適した対応についても説明が行われました。
アイスブレイクで歌って踊るプログラム参加者たち
研修が始まるまで寝ていた人たちも、研修の間は一生懸命にメモを取ったり積極的に発言していました。病気のお母さんの代わりに参加していた12歳くらいの子も、たくさんメモを取っていました。
農業研修二日目は、雨の影響で開始時間が午前から午後に延期になる事態もありましたが、午後からは畑に出て実践的なレクチャーを行いました。
種植えをするプログラム参加者たち
研修は草刈りから始まり、豆や作物を実際に植えました。講師のジョンソンからローププランティングと呼ばれる手法についての説明も、プログラム参加者に向けて行われました。
研修の最後に今日の学びを聞かれると、「小さな種は灰と一緒にまくことを初めて知った」「家の畑でもやってみる」といった声が上がりました。
週明けの月曜日には栄養研修が行われました。
雨季と祝日が重なったこともあり、参加者は13人とやや少なかったですが、お母さんの代わりに来ていた17歳くらいの男の子や、農業研修には来られなかったけれど、そのあとの貯水タンク視察の際に会ったプログラム参加者の男性らも参加しました。
考えた献立について発表するメンバー
今回の研修は屋内において座学形式で行われ、前回のおさらいとして栄養バランスの取れた食事についても細かく確認しました。参加者たちは昨日食べた物を発表したり、自分自身や栄養のある食事の献立を紙に書いて発表するなど、積極的に参加していました。
ナスを見せてくれるジョイ
研修の後にはカユンガスタッフと畑の視察をし、畑で育てている作物をカユンガスタッフたちがたくさん見せてくれました。
今回は雨季と祝日が重なって農業研修の出席率が振るわない時もあったので、次回はカユンガのスタッフたちとスケジュールの確認を行い、研修の参加率を上げていけるように工夫していきます。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
引き続き、SHINEプログラムの様子を見守っていただけますと幸いです。
-----
あなたができる方法でアフリカの子どもたちが前向きに生きられる未来をともにつくりませんか?
今回のみの寄付はこちらから
マンスリーサポーターの登録はこちらから
イベントに参加はこちらから