子どもたちの成長や変化には、時間がかかります。
毎月の寄付で、子どもたちの「これから」を
一緒に支えていただけませんか。
将来の夢がある。
友だちと過ごす時間が楽しい。
誰かに認めてもらえたら、うれしい。
ときには自信をなくしたり、将来に迷ったりする。
PLASが出会う子どもたちや若者も、私たちと大きく変わりません。
けれど、貧困や家庭を取り巻くさまざまな困難によって、学び続けることや、自分の将来を自由に思い描くことが難しくなることがあります。
本人がどれだけ頑張っても、自分の力だけでは乗り越えることが難しい環境があります。

本文と写真の子どもたちは関係ありません
ケニアで実施した親子支援事業HOPEプログラムに参加した、13歳のシェルドンさんもその一人です。
シェルドンさんは、学費を支払うことが難しく、学校を休まなければならないことがありました。
HOPEでは、子どもへのカウンセリングだけでなく、保護者が養鶏を通じて収入を得られるよう、経済的自立支援にも取り組みました。
2年間のプログラムの中で、シェルドンさんは7回のカウンセリングをすべて修了。少しずつ自信や主体性を身につけ、学校や地域でも前向きな変化が見られるようになりました。
そして、家庭では養鶏による収入から学費や制服、通学用品を用意できるようになり、シェルドンさんは初めて、学費の未納による欠席なく1学期間学校に通い続けることができました。
さらに、養鶏で得た収入からヤギ2頭と羊1頭を購入するなど、家族の暮らしを安定させていく次の一歩にもつながっています。
学校に通えること。
自分にできることが増えること。
将来のことを考えられるようになること。
一つひとつは小さく見えるかもしれません。
けれどシェルドンさんにとって、学期の最後まで休まず学校に通えたことは、「人生の中でも大きな出来事」と感じるほどの変化でした。

シェルドンさん
こうした変化は、一度何かを届けるだけで生まれるものではありません。
子ども自身が学び、自信をつけ、自分の可能性に気づいていくこと。
保護者が安定した収入を得られるようになり、子どもの学びや成長を支えられるようになること。
そして、その変化を家族や地域の中で続けていくこと。
子どもたちが自分の力で未来を選べるようになるまでには、時間が必要です。
PLASはケニアとウガンダで、子どもたちや若者、家族が、自らの力で未来を切り拓いていけるよう、地域の人たちとともに活動しています。
目の前の困りごとだけを解決して終わるのではなく、その人自身が持つ力を引き出し、変化が続いていくまで寄り添うことを大切にしています。
こうした活動を続ける大きな力になっているのが、毎月継続してご寄付くださる「PLASサポーター」のみなさんです。

20周年記念イベントの集合写真
継続して支えてくださる方がいるからこそ、私たちは一度きりの支援で終わらず、子どもたちや家族の変化が生まれるまで活動を続けることができます。
また、安定した活動基盤があることで、今ある活動を続けるだけでなく、地域で新たに生まれる課題にも向き合い、必要な支援をつくっていくことができます。
子どもたちの未来をつくるのは、PLASだけではありません。
現地で活動するパートナー団体スタッフや地域の人たち、子どもたち自身やその家族、そして日本から活動を応援してくださるみなさん。
それぞれが力を持ち寄ることで、少しずつ変化をつくっていけると私たちは考えています。
この9月、PLASは新たに20名のPLASサポーターと出会うことを目指して、マンスリーサポーター募集キャンペーンを実施します。
一度きりではなく、子どもたちの変化が生まれるまで。
成長を見守り、その先の未来まで一緒に支えていただけませんか。
毎月の継続的なご寄付で、子どもたちや家族のこれからをともにつくる仲間になっていただけたら、うれしく思います。

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